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https://w.atwiki.jp/trpgosi/pages/29.html
GoogleDocs(キャラシ管理/位置情報管理/その他) 使用目的:複合 導入対象:誰か一人 リンク先:アカウント作成画面 イチオシ:自分で自由に作成して、それをアドレスという形で簡単に公開できる。 詳細: GM向けオススメ環境も参照。 GoogleDocsを用いて、キャラシなどを作成し、それを公開して皆で使う、という感じ。 アカウント無しでも編集できるので、作成の手間はあるが、それ以外の事が簡単。 情報共有も便利だが、ついでに色々なサービスがタダで使える。 Googleサイトで狭い範囲にリプレイ公開とか、ローカルルール管理とか。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wiki11_hamuinu/pages/15.html
メニュー トップページ htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 Java総合
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3104.html
JAVA GAME 07 JAVA game07.jar 1月29日 プログラム作成
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Glassfishインストール(GlassFish Server v2 Update Release 2) 起動 参考 <link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。> Glassfish インストール(GlassFish Server v2 Update Release 2) ここからGlassfish v2 UR2をDLする。 Multilingualがあるので、それをDLする。(日本語?) glassfish-installer-v2ur2-b04-windows-ml.jar(82M) 以下のように実行するとglassfishに展開される。 java -Xmx256m -jar glassfish-installer-v2ur1-b09d-windows-ml.jar ※以降、c \glassfishに展開したとして進める。 開発者用XMLでantする。 lib\ant\bin\ant -f setup.xml ※BUILD SUCCESSFULで成功 起動 asadmin.bat start-domain domain1 プロンプトをみると、 ユーザーの Web アプリケーションは次の URL で使用できます http //localhost 8080 https //localhost 8181。 とあるので、確認して終了。 asadmin.bat stop-domain domain1 参考 GlassFishではじめるアプリケーションサーバのかんたん構築
https://w.atwiki.jp/creators_studio/pages/51.html
FAQ 画面開発(Java Studio Creator)Creatorで開発した部分のエラーはどこに出力されますか? ManagedBeanでSystem.out.println()した文字列はどこに出力されますか? XXコンポーネントの使用方法が分からない。 Creatorがメモリリークしているみたいなのですが。 開発をすすめていくとマシンの負荷が大きくて開発効率が悪い。 ドロップダウンリストのValueおよびTextを設定する。(チェックボックスリストやラジオボタンリストも同様) ドロップダウンリストの選択状態を指定する。(初期設定など) ページフラグメント内で文字化けする。 ビジュアルデザイン時は綺麗にそろっているコンポーネントが、ブラウザ表示を行うとずれてしまう。 スタイルシート(CSS)を利用する。 ボタンコンポーネント内の文字列を縦書きにしたい。 出力テキスト内の上下表示位置を制御したい。 XXというコンポーネントはありますか? JPG画像をページ上に貼り付けたが、画像が表示されない。 既存のJSP/HTMLファイルをプロジェクトに追加できますか? バリデータやコンバーター、必須チェックが設定された画面にて、ボタンで画面遷移をする際にチェックをしたくない。(「戻る」「メニュー」など) フレーム( FRAMESET )を利用した画面開発を行いたい。 DateTimeコンバーターで日付を変換表示すると1日ずれる? メッセージリストにメッセージを出力する方法を教えてください。 メッセージリストにメッセージが重なって出力されてしまいます。 ボタンなどによるページナビゲーションで画面遷移をする場合のターゲットを指定したい。(新規ウィンドウに表示したいなど) ドロップダウンリストやラジオボタンリストなどで「変更時に自動送信」を設定しても正しくイベントが発生しない。(ブラウザにIEを使用する場合) プロジェクトが大きくなるとCreatorが"OutOfMemory"になって異常終了してしまう。 異なるプロジェクトから画面(JSP)をインポートしたい 配備サーバー(Sun JavaSystem Application Server)配備して実行すると、PageNotFound(404)になる。 配備サーバーのログファイルの場所は? 配備サーバーの管理画面にはどうやって接続できますか。 Application Server 8.0 PEが大量のエラーログを出力し起動できない。 プロジェクトの配備中にエラーとなり、その後配備サーバが起動できなくなる。 配備サーバーの起動を高速化することができますか? 画面開発(Java Studio Creator) Creatorで開発した部分のエラーはどこに出力されますか? 配備サーバのログに出力されます。詳細は、「配備サーバーのログファイルの場所は?」を参照してください。 ManagedBeanでSystem.out.println()した文字列はどこに出力されますか? 配備サーバのログに出力されます。詳細は、「配備サーバーのログファイルの場所は?」を参照してください。 XXコンポーネントの使用方法が分からない。 分からないコンポーネントを配置し、選択状態にすると、ダイナミックヘルプビューにヘルプが表示されます。有用な情報が取得できますのでぜひ活用してください。 Creatorがメモリリークしているみたいなのですが。 現状のCreator(2004Q2 Update7)では、そのような傾向があります。メニューバーを右クリックして表示する「メモリー」をクリックすることで、強制的にガベージコレクトを実行できますので、定期的にガベージコレクトしてください。 →Update8でかなり改善された気がします(体感的に) 開発をすすめていくとマシンの負荷が大きくて開発効率が悪い。 Java Studio Creatorでの画面開発は、プロジェクトに含まれる画面数が増える事で、開発マシンのリソース(主にメモリ)が必要となります。開発マシンのメモリ次第では開発に十分でない場合があります。 回避方法としては、配備サーバーを別マシンで動作させることで開発マシンのリソースをあけることができます。 手順は下記です。 ① 配備サーバーを別マシンに導入し「リモート配備サーバ」に登録する。 ② 画面の実行時は、「構築」「リモートサーバに配備」を行うことで、実行可能です。 また、配備サーバーに配備されているWebアプリケーションで不要なもの(デモ、サンプル)を削除することで、配備サーバーの起動が格段に早くなります。 詳細は「配備サーバーの起動を高速化することができますか?」を参照してください。 ドロップダウンリストのValueおよびTextを設定する。(チェックボックスリストやラジオボタンリストも同様) ドロップダウンリストにValueおよびTextを設定したい場合は、ManagedBeanのコンストラクタ等で以下の処理を実装します。 // ドロップダウンの項目を生成する ArrayList list = new ArrayList(); list.add( new SelectItem("0", "--選択してください。--") ); list.add( new SelectItem("1", "項目1") ); list.add( new SelectItem("2", "項目2") ); list.add( new SelectItem("3", "項目3") ); // ドロップダウンリストにバインドする dropdown1SelectItems.setValue(list); ドロップダウンリストの選択状態を指定する。(初期設定など) 選択項目を指定したい場合は、ManagedBeanのコンストラクタで以下の処理を実装します。 dropdown1.setSubmittedValue("XXX"); または、 dropdown1.setValue("XXX"); ※チェックボックスリストやラジオボタンリストも同様。 チェックボックスリストを複数選択する場合は、以下の処理を実装する。 checkboxList1.setSelectedValues(new String[]{"1","2"}); ページフラグメント内で文字化けする。 現状のページフラグメント(.jspf)では、日本語を含むマルチバイトの文字をコンポーネントのvalueで設定すると文字化けが発生します。 回避策はありませんが、valueをManagedBeanのコンストラクタで設定するか、プロパティバインドを利用することで、ページフラグメント内に日本語を表示することができます。 ビジュアルデザイン時は綺麗にそろっているコンポーネントが、ブラウザ表示を行うとずれてしまう。 通常コンポーネントの配置は、スタイルシートの絶対位置座標で扱われるため、ブラウザで表示した際は各コンポーネントの左上のポイントが揃うように配置されてしまいます。 回避策としては、標準コンポーネントのグリッドパネル内に各コンポーネントを配備することで各コンポーネントの整列が可能となります。並び数の設定はcolumnsプロパティです。 スタイルシート(CSS)を利用する。 プロジェクト内の「リソース」にstylesheet.cssがあり、これがデフォルトで利用されます。編集することで独自のスタイルクラスを定義することができます。 個々のコンポーネントでスタイルクラスを利用する場合には、プロパティエディタの"StyleClass"より指定します。 ボタンコンポーネント内の文字列を縦書きにしたい。 スタイルシートの「writing-mode」により指定可能です(IE5.5以降のみ) 出力テキスト内の上下表示位置を制御したい。 スタイルシートの「text-align」により指定可能です。「vertical-align」はHTMLの span 内となるため無効になってしまいます。 XXというコンポーネントはありますか? Java Studio Creatorに付属する標準コンポーネントを確認してください。その中に求めるコンポーネントが無く、どうしても開発が必要な場合は、コンホーネンとの仕様にあわせて独自開発することが可能です。 参考URL http //developers.sun.com/prodtech/javatools/jscreator/reference/themes/buildingjsf/index.html JPG画像をページ上に貼り付けたが、画像が表示されない。 JSC上の画像ファイルの取扱には、以下の制約があります。 ファイル名を半角文字列とする(全角の場合実行時に表示されない問題がある) ビジュアルデザイン上での.bmpファイル使用不可(実行時には表示される) 既存のJSP/HTMLファイルをプロジェクトに追加できますか? 既存のJSP/HTMLページをインポートするには、以下の手順が必要です。 ファイルのインポート(JSCの「既存項目を追加」を利用) また、JSPのインポート時は、下記の編集が必要です。 タグの編集(ビジュアルエディタのエラーを参考にし数々の変更を実施する) 例) INPUT type="text" name="text1" → input type="text"name="text1"/ DOCTYPEを追加する(上記編集でXML形式となるため) Gkitなどのカスタムタグは個別に定義が必要となります。 タグの編集は慣れればある程度機械的に処理可能ですが、それなりの時間は必要です。 できればUIはJSC自体で行っていただくのがベストです。 バリデータやコンバーター、必須チェックが設定された画面にて、ボタンで画面遷移をする際にチェックをしたくない。(「戻る」「メニュー」など) プロパティ"immediate"をtrueにしてください。 フレーム( FRAMESET )を利用した画面開発を行いたい。 Creatorでの開発は、フレームの利用は推奨できません。2ペイン、3ペイン構成を実現したい場合には、ページフラグメントを利用してください。特に、メニューを表示するフレームとして固定的に利用したい場合などに有効です。 DateTimeコンバーターで日付を変換表示すると1日ずれる? timeZoneプロパティに"Japan"を指定しないと、表示した時刻次第で1日ずれる事があります。(GMT基準で日付を判断するから) メッセージリストにメッセージを出力する方法を教えてください。 ManagedBeanにて、info(String s)/warn(String s)/error(String s)/fatal(String s)のメソッドにて出力できます。出力文字のスタイルは、stylesheet.cssで指定されていて、編集も可能です。 メッセージリストにメッセージが重なって出力されてしまいます。 個々のコンポーネントのメッセージは、インラインメッセージを利用してください。メッセージリストの"globalonly"プロパティをtrueに設定することで、個々のコンポーネントのメッセージが表示されなくなります。それでも重なる場合は、メッセージリストの背景色をブラウザの背景色(通常は白)にすることで、最新のメッセージのみ表示されるようになります。 ボタンなどによるページナビゲーションで画面遷移をする場合のターゲットを指定したい。(新規ウィンドウに表示したいなど) 「アプリケーション構造」ビューから、Form要素を選択し、プロパティエディタより"target"プロパティを設定してください。新規ウィンドウ表示であれば、"_blank"です。 ドロップダウンリストやラジオボタンリストなどで「変更時に自動送信」を設定しても正しくイベントが発生しない。(ブラウザにIEを使用する場合) プロパティエディタで、onChangeに設定されている"this.form1.submit()"を解除して、onClickイベントに同一の内容を定義してください。これは、IEでonChange()イベントが正しく発生しないためです。 プロジェクトが大きくなるとCreatorが"OutOfMemory"になって異常終了してしまう。 C \Sun\Creator\bin\ide.cfgを変更することで、Creatorの利用メモリを増加させることができます。 修正前(デフォルト) -J-Xms24m -J-Xmx256m ↓ 修正例 -J-Xms24m -J-Xmx512m ←Maxメモリを512MBにする場合 異なるプロジェクトから画面(JSP)をインポートしたい 異なるプロジェクトで開発した画面をプロジェクトにマージするには、下記の方法で行います。マージする画面は、UIレベルで処理を持たないものを想定しますが、データソース参照も自動的に反映されます。 1.読込みたいプロジェクト(ターゲット)を開く 2.「ファイル」「既存項目を追加」「その他」より、JSPページをプロジェクトに追加 3.同様のメニューより、Javaソースをプロジェクトに追加する。また、イメージファイルやCSSなどJSPから参照しているリソースがあれば同様に読込む 4.Javaソースのパッケージ名が異なる場合は、「プロジェクトナビゲータ」「Javaソース」で、JavaソースをマウスのD&Dターゲットでプロジェクトのパッケージへ移動することで、パッケージ名が変更される 5.以上でページデザイナで画面が確認できるはず 配備サーバー(Sun JavaSystem Application Server) 配備して実行すると、PageNotFound(404)になる。 配備を繰り返すことで発生する配備サーバのバグのようです。ログファイルに"Out of Memory"が記録されます。この場合は、配備サーバの再起動を行ってください。 配備サーバーのログファイルの場所は? C \Sun\Creator\SunAppServer8\domains\creator\logsのserver.logがログファイルです。 配備サーバーの管理画面にはどうやって接続できますか。 http //localhost 14848/ に接続します。 デフォルトのユーザ名は"admin"で、パスワードは"adminadmin"です。 Application Server 8.0 PEが大量のエラーログを出力し起動できない。 次の回避策を実施してください。 1.配備サーバを停止します。 停止後に、配備サーバーのプロセスが残っていないことを確認してください。 2.Creator_install_dir/SunAppServer8/domains/creator/logs/*.log ファイルを削除します。 3.Creator_install_dir/SunAppServer8/domains/creator/config/domain.xml ファイルを編集します。 log-service 要素を見つけます。 log-rotation-limit-in-bytes 属性を 100000000000 (100 G バイト) に変更します。 log-service 要素内に module-log-levels 要素を指定します。すべての属性の値を「INFO」から「OFF」に変更します。「OFF」の代わりに、「WARNING」または「SEVERE」に変更してレベルだけを低くすることもできます。 4.配備サーバーを再起動します。 ※この問題は、近い将来リリースされる Java Studio Creator2 に付属の Application Server 8.1 PE で修正されています。 参照:Sun Java Studio Creator FAQ http //sdc.sun.co.jp/javatools/jscreator/reference/faqs/technical/depsrvs/private/appserver8pe.html? プロジェクトの配備中にエラーとなり、その後配備サーバが起動できなくなる。 次の回避策を実施してください。 1.「プロジェクトの生成物を削除」を利用して配備されているプロジェクトを削除します。 2.配備サーバが起動中の場合は、サーバナビゲータより配備サーバを停止します。 3.Widnowsタスクマネージャを利用して不明なjavaプロセスが起動していないことを確認します。(このとき実行中のjavaプロセスがあれば停止します。) 4.プロジェクトの再配備を実行します。 配備サーバーの起動を高速化することができますか? 不要なWebアプリケーションの配備を削除することで、起動が高速になります。 Webアプリケーションの削除は、下記の方法で可能です。 1. 配備サーバーの管理ページ(http //localhost 14848/)にログイン 2. Applications- WebApplicationsを開く 3. 削除するWebアプリケーションを選択(チェック)しUnDeploy ※ あらかじめサンプルが配備されていますが、削除しても問題ありません
https://w.atwiki.jp/javamock/pages/23.html
byte Javaにおいてbyteはプリミティブ型の1つです。 byteはメモリ領域を8ビット確保します。 byteは符号付き整数を扱うので、2の7乗(128)より、値の範囲は-128~127となります。 byte 使用例 1 ByteSample1.java class ByteSample1 { public static void main(String[] args) { byte byteMax = 127; byte byteMin = -128; System.out.println("byteMax " + byteMax); System.out.println("byteMin " + byteMin); } } 実行結果 C \java javac ByteSample1.java C \java java ByteSample1 byteMax 127 byteMin -128 byte 値範囲を超えた場合 1 ByteSample2.java class ByteSample2 { public static void main(String[] args) { byte byteMax = 128; byte byteMin = -129; System.out.println("byteMax " + byteMax); System.out.println("byteMin " + byteMin); } } コンパイル結果 C \java javac ByteSample2.java ByteSample2.java 5 精度が落ちている可能性 検出値 int 期待値 byte byte byteMax = 128; ^ ByteSample2.java 6 精度が落ちている可能性 検出値 int 期待値 byte byte byteMin = -129; エラー 2 個 以上のようにコンパイルエラーが起こります。 byte 値範囲を超えた場合 2 ByteSample3.java class ByteSample3 { public static void main(String[] args) { byte byteMax = 127; byte byteMin = -128; System.out.println("byteMax - byteMin " + (byteMax - byteMin)); } } 実行結果 C \java javac ByteSample3.java C \java java ByteSample3 byteMax - byteMin 255 問題なく動きました。数値リテラルがint型なので、自動的に型の拡大変換が行われたのだと思います。 以下のプログラムで明示的にbyteを指定して試してみます。 byte 値範囲を超えた場合 3 ByteSample4.java class ByteSample4 { public static void main(String[] args) { byte byteMax = 127; byte byteMin = -128; System.out.println("byteMax - byteMin " + (byte)(byteMax - byteMin)); } } 実行結果 C \java javac ByteSample4.java C \java java ByteSample4 byteMax - byteMin -1 上記プログラムは本来なら127-(-128)で byteの値範囲を超えてしまいエラーになりそうですが、byteの値は循環するそうです。 循環するので上記計算は 127-(-128) ↓ 127+128 ↓ 128はbyte型の範囲を超えているので超えた分が循環し-128になる 127-128 ↓ -1 となることがわかります
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/86.html
単体テスト用ドックレット 説明 単体テストをJUnitなんかで行う場合、Excelで資料を作って テストケースのコードを書いて…と二重管理になりがち。 そういうわけで、コメントに文章を書いておけばそこから Excelファイルを生成するようなドックレット(Javadocとして動くやつ) を作りました。 こうすると こんなソースが こうなります。 ダウンロード ダウンロード(JARファイルとテンプレートファイルが入っています。) ソースはこちら POI-3.7を使用しています。 POIのダウンロードはこちらから 使い方 C \TEMPフォルダが無ければ作る。 UTListMaker.jar, poi-3.7-xxxxxxxx.jar, UnitTestTemplate.xlsをC \TEMPに置く。 EclipseからJavadocのエクスポートを行う。 ※先の図のように、カスタムドックレットとして指定してあげてください。 詳細な説明 Docletの枠組みで動作します。 Testで終わる名前のクラスの、testで始まる名前のメソッドについてコメントをドキュメント化します。TestCaseを継承しているかどうかはチェックしていません。 コメントは/** */で書きます。 コメントは(1)テスト項目名(2)実施方法(3)確認事項(想定結果)の3つを書きます。 3つのコメントは br/ で区切ります。( br ではなく br/ なので注意)なるべく余計なタグを書かなくて済むように(=横着できるように)考えました。 テンプレートは今のところ付属のものにのみ対応しています。それ以外のテンプレートにする場合はソースを修正してください。 テンプレートファイルは必ず置いてください。じゃないと動きません。 ファイルの生成はC \TEMP以下にUnitTestDocというフォルダを作り、その下にパッケージごとのフォルダを作成してその中に生成します。 その他 ご使用は自己責任でお願いします。 改造、再配布はご自由に。 著作権については特に考えません(小規模なので)。改造再配布にあたって「これは俺が作ったぜー♪」とか言っていただいてもまあかまいませんが、なんかあったときに「悪いのは原作者やー」とかいうのはナシでお願いします。
https://w.atwiki.jp/javastudy/pages/31.html
第7章 ★ストリーム ■ファイルの種類 バイナリファイル、テキストファイル ■ストリーム ファイルの書き込み、読み出しにおけるデータの流れ ファイルの読み書きにストリーム専用クラスから生成したオブジェクトを使う 入力ストリーム…データの読み込み 出力ストリーム…データの書き出し ストリームオブジェクト…ストリームクラス ・ 文字ストリーム……16ビットのUnicode文字のデータを扱う ・ バイトストリーム…8ビットのデータを扱う ■ストリームを扱う java.ioパッケージ…ストリームのためのクラス ストリーム 入力ストリーム 出力ストリーム 文字ストリーム Reader Writer バイナリストリーム InputStream OutputStream Java.ioパッケージに用意されたストリームクラスを利用する際は最初に下記の文を記述 Import java.io.*; ※ これがないとコンパイルエラーになる
https://w.atwiki.jp/shogi40database/pages/13.html
javascript 「javascript入力プラグイン(javascript, js)」は管理者しか利用出来ません。 しかし、ここにあるURLを「#include()」すれば使用可能です。 Kifu-for-JS javascript/Kifu-for-JS
https://w.atwiki.jp/javamock/pages/24.html
short Javaにおいてshortはプリミティブ型の1つです。 shortはメモリ領域を16ビット確保します。 shortは符号付き整数を扱うので、2の15乗(32768)より、値の範囲は-32768~32767となります。 short 使用例 1 ShortSample1.java class ShortSample1 { public static void main(String [] args) { short shortMax = 32767; short shortMin = -32768; System.out.println("shortMax " + shortMax); System.out.println("shortMin " + shortMin); } } 実行結果 C \java javac ShortSample1.java C \java java ShortSample1 shortMax 32767 shortMin -32768 short 値範囲を超えた場合 1 ShortSample2.java class ShortSample2 { public static void main(String [] args) { short shortMax = 32768; short shortMin = -32769; System.out.println("shortMax " + shortMax); System.out.println("shortMin " + shortMin); } } コンパイル結果 C \java javac ShortSample2.java ShortSample2.java 4 精度が落ちている可能性 検出値 int 期待値 short short shortMax = 32768; ^ ShortSample2.java 5 精度が落ちている可能性 検出値 int 期待値 short short shortMin = -32769; ^ エラー 2 個 以上のようにコンパイルエラーが起こります。 short 値範囲を超えた場合 2 ShortSample3.java class ShortSample { public static void main(String [] args) { short shortMax = 32767; short shortMin = -32768; System.out.println("shortMax - shortMin " + (shortMax - shortMin)); } } 実行結果 C \java javac ShortSample3.java C \java java ShortSample3 shortMax - shortMin 65535 問題なく動きました。数値リテラルがint型なので、自動的に型の拡大変換が行われたのだと思います。 以下のプログラムで明示的にshortを指定して試してみます。 short 値範囲を超えた場合 3 ShortSample4.java class ShortSample4 { public static void main(String [] args) { short shortMax = 32767; short shortMin = -32768; System.out.println("shortMax - shortMin " + (short)(shortMax - shortMin)); } } 実行結果 C \java javac ShortSample4.java C \java java ShortSample4 shortMax - shortMin -1 上記プログラムは本来なら32767-(-32768)で shortの値範囲を超えてしまいエラーになりそうですが、shortの値は循環するそうです。 循環するので上記計算は 32767-(-32768) ↓ 32767+32768 ↓ 32768はshort型の範囲を超えているので超えた分が循環し-32768になる 32767-32768 ↓ -1 となることがわかります